nodenvでnodeをインストールする
node環境をバージョンごとに変えるのは結構面倒な話です。
ですが、このnodenvを使うことによってプロジェクトごとにnodeバージョンを変えることが可能です。
1. 前提
- homebrew導入済み
- Ubuntu22.04
2. 導入
- nodenvをインストール
brew install nodenv
2. evalを設定
zshrcに以下を追記する
eval "$(nodenv init -)"
3. zshrcを読み込む
source ~/.zshrc
4. nodeをインストールする
nodenv install --list
5. バージョンを選択してインストール
nodenv install 16.16.0
6. nodeバージョンの設定
3. 完成
これで、簡単にnodeバージョンを切り替えられる環境ができました。